犬山市議会 2018-09-10 平成30年 9月定例会(第3日 9月10日)
例えば、ごみ出しサポート、安否確認を兼ねたごみ出しサポート、こんな小さなことがとてもありがたいサービスになってきます。もう一つ、一方で元気ではつらつとしている高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。そんな方々、やることがないんだけど、そんな方たちの生きがいづくり、社会的な役割づくり、社会参加の機会づくり、これこそが一方で高齢者の介護予防にもつながります。
例えば、ごみ出しサポート、安否確認を兼ねたごみ出しサポート、こんな小さなことがとてもありがたいサービスになってきます。もう一つ、一方で元気ではつらつとしている高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。そんな方々、やることがないんだけど、そんな方たちの生きがいづくり、社会的な役割づくり、社会参加の機会づくり、これこそが一方で高齢者の介護予防にもつながります。
……………………………………………………… 83 江口経営部長答弁…………………………………………………………… 83 大沢秀教議員再々質問……………………………………………………… 83 山田市長答弁………………………………………………………………… 84 大沢秀教議員〔2.超高齢社会の課題について(①安否確認 訪問やごみ出しサポート
昨日の一般質問における池田信子議員のごみ出しサポートについての質問の際、市民から手提げつきごみ袋の導入の要望はないかとの御質問に対しまして、環境課長が市民からの要望はなく、要望は池田議員からだけですと答弁いたしましたけれども、市民の方々から数件の要望の事実がございましたので、昨日の発言を取り消し、訂正させていただきたくお願い申し上げます。大変申しわけございませんでした。
ごみ出しサポートについて (1) ごみゼロの日について ① ごみゼロの日「瀬戸のまちをきれいにしませんか」環境美化イベントが開催された。その周知方法及び、開催状況を踏まえ、成果と課題について伺う。 (2) ふれあい収集について ① 事前登録することにより、家の前までごみ収集してくれる行政サービスとしてふれあい収集がある。その対象者及び利用状況について伺う。
この事業は、シルバー人材センター生活ごみ出しサポート事業といい、介護保険で要支援、要介護の認定を受けているひとり暮らし高齢者、または高齢者のみの世帯、各種障害者手帳を交付されている人で、自力でごみを排出することができず、かつ周囲に協力を得ることが困難な人を対象としています。
「犬山市生活ごみ出しサポート事業について」でございます。 これは健康福祉部長、よろしくお願いいたします。 ○健康福祉部長(松山勝美君) はい。それでは「生活ごみ出しサポート事業」についてお話させていただきます。内容及び効果等ということで、ご説明をさせていただきます。「ごみ出しサポート事業」の対象者でございますけども、要支援か要介護認定を受けているひとり暮らしの高齢者又は高齢者世帯。